Web Page Killer シリーズ
概要
本スクリプトは、ウェブページの表示状態を切り替えるスクリプトです。
本スクリプトの製作言語はWindows Script Hostなので、WindowsにてMSIEを使用する際にご利用ください。
ダウンロード
Web Page Killer シリーズは、現在様々なKillerスクリプトを製作中です。そして今後、各シリーズスクリプトをひとつのパッケージとして纏める予定です。
Cascading Style Sheets Killer
- 公開: 2002-09-04
- 更新: 2002-09-07T15:33+09:00
- Version 1.21 [
cssk.lzh
] - 本スクリプトは、ウェブページのCSSを [有効/無効] に切り替えるスクリプトです。
HyperText Markup Language Killer
- 公開: 2002-09-05
- 更新: 2002-09-09T00:00+09:00
- Version 1.01 [
htmlk.lzh
] - 本スクリプトは、「W3C 勧告 HTML 4.01 仕様」において”Deprecated (推奨しない)”、” Obsolete (廃止)”とされる要素や属性を無効化するスクリプトです。また、「Web Content Accessibility Guidelines 1.0」に基いて表を線形化します(現版では、単純に表の要素を削除するだけです)。
Embedded image Killer
- 公開: 2002-09-08
- 更新: 2002-09-08T02:05+09:00
- Version b.0.1 [
imgk.lzh
] - 本スクリプトは、ウェブページの
img
要素をalt
属性の代替テキストに変換するスクリプトです。尚、β版なのでobject
要素による画像の埋め込み等には対応していません。
掲載サイトと掲載誌
掲載サイト
- Cascading Style Sheets Killer
- Vector [Windows95/98/Me > インターネット&通信 > HTML作成 > DHTML・JavaScript・CSS > 掲載ページ]
- HyperText Markup Language Killer
- Vector [Windows95/98/Me > インターネット&通信 > HTML作成 > 掲載ページ]
掲載誌
- Cascading Style Sheets Killer
- 株式会社宝島社 発行、「DiGi/USER 7月号(2004年5月24日発売)」
- HyperText Markup Language Killer
- 株式会社宝島社 発行、「DiGi/USER 7月号(2004年5月24日発売)」