-*- Mode: Text; Encoding: UTF-8 -*- XSLT スタイルシート Copyright (C) 2000-2006 by Osamu Rai. All rights reserved. Author: Osamu Rai PR PURL: http://purl.org/net/osamurai/ URI: http://www.osamurai.flnet.org/ Created: ? Modified: 2006/12/26 21:54:29 Version: 0.0.0.1 Keywords: xsl Description: ・愚作ながら、再利用可能な物のみを公開しています。 ・用途が非営利目的ならば、誰でも自由にご利用できます。 Note: ・本サイトの殆どの文書資源はサーバ上でXSLT変換をしていますが、/xsl内の XML文書はクライアント側でXSLT変換を行ないます。その為、XSLTプロセッサ を未搭載のUAではXML文書をXSLT変換することができません。 ・/xsl以下のディレクトリは、Apacheサーバのmod_autoindexモジュール(自 動インデックス生成機能)を使用しています。 Installation: ・公開しているXSLファイルは、ローカルに保存してご利用下さい。 ※スタイルシートの結合をしているファイルもあります。 ・導入手順や用法などは、ファイル記載のコメント等をご覧下さい。 Todo: ・お気付きの点がありましたらご連絡を宜しくお願い致します。 ・殆どが3年程前の記述のままなので、至らぬところばかりかも? Notice: @see: http://purl.org/net/osamurai/help/notice History: 2006/12/26 21:54:29 ・XSLTの名前付きテンプレートのデモを簡略化する仕様を作成。 ※詳細は、/xsl/demo内のdemo.xml及びdemo.xslを御覧下さい。 2006/12/20 22:14:39 ・XSLディレクトリ開放に合せて、uri-parser.xslの名前空間を変更。 * 旧: http://purl.org/net/osamurai/2005/04/urip/uri-parser.xsl * 新: http://purl.org/net/osamurai/xsl/uri-parser.xsl ※新旧どちらも利用可能ですが、今後古い方は更新致しません。 2006/12/18 22:21:48 ・date.xslを新規に作成。タイムスタンプの解析に役に立つと思います。 例えば、カレンダーの表を生成する時とかに・・・。 ・date.xslのデモ(date-demo.xml, date-demo.xsl)を作成。 2006/12/16 22:05:45 ・string.xslを作成。本サイトの基本XML文書解析用XSLファイルから、再利用 可能な文字列操作に関する記述を分離したものです。 ・xhtml.xslに分離したstring.xslをincludeするように修正。 ・xhtml.xslからxhtml2xhtml.xslにファイル名称を変更。 2005/06/22 22:26:21 ・xhtml2rdf.xslを移動。また、一部記述の修正。 @see: http://purl.org/net/osamurai/profiles 2005/06/16 23:02:01 ・uri-parser.xslを修正。 2005/05/22 22:23:13 ・uri-parser.xslを修正。 2005/04/27 20:23:55 ・uri-parser.xslを作成。本サイトの基本XML文書解析用XSLファイルから、 URI解析に関する記述を分離したものです。 @see: http://purl.org/net/osamurai/weblog/2005/04/27 @see: http://purl.org/net/osamurai/weblog/2003/09/27 2005/04/18 23:07:07 ・xhtml.xslを修正。 2005/01/28 ・ローカル変換ユーザ向けの「Easy XSLT Processor」の一般公開を開始。 @see: http://purl.org/net/osamurai/software/easyxslt 2003-09-23 ・FLNet.orgにて、自家製サーバサイトXSLTスクリプトの運用を開始。 2003-07-18 ・自家製マーク付け変換CGIに限界を感じ、サーバサイトXSLTに着手。 然し、利用中のサーバがXSLTを未サポートで嘆く・・・。 @see: http://purl.org/net/osamurai/weblog/2003/07/18 ※これより以前の更新記録は覚えてない。 README.txt ends here