-*- Mode: Text; Encoding: Shift-JIS -*- ==============================================================================    『天下統一 V』〜天下統一までの歩み。〜(其の弐) ============================================================================== ■このファイルの内容 ==================== 1.統一軌跡 2.攻略ポイント 3.バグ 4.あとがき ------------------------------------------------------------------------------ ■1.統一軌跡 ============ * 開始日:2009-05-26 * 終了日:2009-06-26 ############################################################################### ●選択大名家の情報 ############################################################################### ◎開始シナリオ:【シナリオ1:1537年:乱世統一への胎動】 ※”バージョンアップファイル Ver1.22”適用状態でゲームを開始。 ☆開始時 (1537年1,2月(天文六年)政治フェイズ) 当主:村上義清 (齢:35 武:C[14] 統:E[2] 知:D[7] 政:E[6] Lv.:5) ┌──┬────┬───┬───┐┌───┐ │家名│当主  │石高 │レベル│|残資金| ├──┼────┼───┼───┤├───┤ │村上│村上義清│ 5万石│ 国人│| 2954| └──┴────┴───┴───┘└───┘ ┌──┬────┬────┬─────┬──────┐ |本城|朝廷官職|幕府官職|支配城総数|所属武将総数| ├──┼────┼────┼─────┼──────┤ |葛尾| ─ | ─ | 2| 3| └──┴────┴────┴─────┴──────┘ ☆征夷大将軍就任直前 (1545年1,2月(天文十四年)政治フェイズ) 当主:村上義清 (齢:43 武:17 統:5 知:9 政:7 Lv.:11) ┌──┬────┬────┬───┐┌───┐ │家名│当主  │石高  │レベル│|残資金| ├──┼────┼────┼───┤├───┤ │村上│村上義清│1003万石│天下人│|169120| └──┴────┴────┴───┘└───┘ ┌──┬────┬────┬─────┬──────┐ |本城|朝廷官職|幕府官職|支配城総数|所属武将総数| ├──┼────┼────┼─────┼──────┤ |葛尾|左衛門督| ─ | 308| 374| └──┴────┴────┴─────┴──────┘ ############################################################################### ●2009-05-26 (1日目・1年目) ############################################################################### 1537年1,2月 ・手始めに旭山城(栗林党)へ全軍で出陣。 ・旭山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 1537年3,4月 ・海野一族(豪族・海野棟綱)の居城・戸石城へ出陣。  村上義清と外様の香坂筑前守で兵を多数動員しての出陣。 ・戸石城を強襲により落城させる。 1537年5,6月 ・矢沢頼綱が当家に仕官する。 ・小笠原家(当主・小笠原長棟)の居城・林城へ出陣。 ・林城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  開城の際に、小笠原長棟、小笠原長時、平瀬義兼、犬甘政徳らが降参、家臣として登 用する。 1537年7,8月 ・矢銭を国単位/信濃で徴収する。 ・真田城の真田幸綱に臣従の通達を送り外様になる。 ・長尾家の越後国箕冠城(外様・大熊朝秀)へ出陣。 ・越後国箕冠城にて野戦に勝利した後、強襲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城さ せる。 1537年9,10月 ・望月昌盛が当家に仕官する。 ・残資金が0となる。 ・棟別銭を国単位/信濃にて徴収する。 ・長尾家(当主・長尾晴景)の居城・越後国春日山城へ出陣。  春日山城の城レベルは13/25と今ならまだ低く、容易く攻略できるうちに攻めてみる。 ・越後国春日山城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  開城の際に、長尾晴景、安田景元らが降参、家臣として登用する。 1537年11,12月 ・井上清政が病に伏せる。 ・独立豪族の高山外記が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 ・耳取大井一族(豪族・大井政継)の居城・小諸城へ出陣。 ・小諸城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ------------------------------------------------------------------------------- 1538年1,2月 ・楽岩寺雅方が当家に仕官する。 ############################################################################### ●2009-05-27 (2日目・2年目) ############################################################################### ・信濃国小館城の高梨一族(豪族・高梨澄頼)に使者を送り、当家の外様にする。 ・越後国琵琶懸城の宇佐美一族(豪族・宇佐美貞満)に使者を送り、当家の外様にする。 ・藤沢一族(豪族・藤沢頼親)の居城・龍ヶ崎城へ出陣。  領地と家臣がある程度増えたので、出陣時に農繁期は直属兵(外様は例外)だけに切 り替え。 ・龍ヶ崎城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 1538年3,4月 ☆村上家の総石高が30万石となり、守護代へ格上げとなる。 ・岩村大井一族(豪族・大井貞隆)の居城・内山城へ出陣。 ・内山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 1538年5,6月 ・井上清政、楽岩寺雅方らを村上義清の寄騎に任ずる。 ・高遠諏訪一族(豪族・高遠頼継)の居城・高遠城へ出陣。 ・高遠城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 1538年7,8月 ・独立豪族の広瀬利治(飛騨国田中城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 ・独立豪族の三木直頼(飛騨国桜洞城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 ・保科正俊が当家に仕官する。 *隣国では、武田家、北条家、山内上杉家が同盟及び軍事同盟を締結し、史実とは異な る三国同盟を形作る。 ・平賀一族(豪族・平賀源心斎)の居城・海ノ口城へ出陣。 ・海ノ口城を城攻めの前に、平賀源心斎が降参するが受け入れず、強襲により落城させ る。  攻城戦の際に、三木嗣頼が敗走して負傷する。 1538年9,10月 ・独立豪族の姉小路時親(飛騨国小島城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用す る。 ・残資金が13573となる。  領地が増え、本年より農繁期は直属兵だけで出陣しているので多くの収入が得られた。 ・小笠原長時を信濃国内山城の城主に任ずる。 ・諏訪一族(豪族・諏訪頼満)の居城・上原城へ出陣。 ・片桐党の船山城へ出陣。 ・上原城を強襲により落城させる。 ・船山城を強襲により落城させる。 1538年11,12月 ・仁科盛明、矢島満清らが当家に仕官する。 ・犬甘政徳、平瀬義兼、小笠原長棟らを小笠原長時の寄騎に任ずる。 ・古志長尾一族(豪族・長尾景信)の居城・越後栃尾城へ出陣。 ・武田家の甲斐国韮崎城(城主・甘利虎泰)へ出陣。 ・甲斐国韮崎城を強襲により落城させる。 ・越後国栃尾城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、長尾景信が降参するが受け入れ ず、強襲により落城させる。 ------------------------------------------------------------------------------ 1539年1,2月 ・大井政継が当家に仕官する。 ############################################################################### ●2009-05-28 (3日目・3年目) ############################################################################### ・信濃国上原城に矢島満清を駐留させる。 ・武田家(当主・武田信虎)の居城・甲斐国府中城へ出陣。 ・甲斐国府中城にて野戦に勝利した後、付城を普請する。  信濃国上原城経由で甲斐国への本格的侵攻を考え、先ず武田家の動きを封じる為の付 城を築く。  次に獅子吼城を攻略し、その後に府中城、続いて御坂城と攻略する考え。 1539年3,4月 ・諏訪頼宗が当家に仕官する。 ・甲斐国韮崎城に仁科盛明を駐留させる。 ・武田家の甲斐国下山城(外様・穴山信友)へ出陣。 ・武田家の甲斐国獅子吼城(城主・今井信員)へ出陣。 ・甲斐国下山城を強襲により落城させる。 ・武田家の甲斐国獅子吼城を強襲により落城させる。 1539年5,6月 ・村上家と武田家とのわだかまりが深まり、外交関係が宿敵/状態が絶交になる。 ☆村上家の総石高が53万石となり、守護へ格上げとなる。 ・武田家の甲斐国御坂城へ出陣。 ・武田家(当主・武田信虎)の居城・甲斐国府中城へ出陣。 ・甲斐国御坂城に付城を普請する。 ・甲斐国府中城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  攻城戦の際に、広瀬利治が敗走して負傷する。 1539年7,8月 ・小原隆言が当家に仕官する。 ・矢銭を国単位/信濃で徴収する。 *隣国では、武田家が今川家に従属する。 ・松尾小笠原一族(豪族・小笠原信貴)の居城・信濃国松尾城へ出陣。 ・武田家の甲斐国岩殿城(城主・教来石信房)へ出陣。 ・信濃国松尾城を城攻めの前に、小笠原信貴が降参するが受け入れず、強襲により落城 させる。  攻城戦の際に、三木嗣頼が敗走して負傷する。 ・甲斐国岩殿城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 1539年9,10月 ・独立豪族の北条広家(越後国北条城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 ・甲斐国岩村城の小山田一族(外様・小山田信有)が武田家を離反して当家の家臣にな る。 ・那波宗俊、山口教継らが当家に仕官する。 *武田家が今川家に臣従する。 ・今川家の遠江国犬居城(外様・天野景泰)へ出陣。 ・今川家の駿河国川入城(外様・由比光張)へ出陣。 ・遠江国犬居城を強襲により落城させる。  小原隆言を駐留させる。 ・駿河国川入城を強襲により落城させる。  山口教継を駐留させる。 1539年11,12月 ・長尾晴景が病に伏せる。 ・今川家の遠江国二俣城(外様・松井宗信)へ出陣。 ・今川家の駿河国興津城(外様・興津清房)へ出陣。 ・遠江国二俣城を強襲により落城させる。 ・駿河国興津城を強襲により落城させる。 ------------------------------------------------------------------------------ 1540年1,2月 ・独立豪族の直江実綱(越後国与板城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 *隣国では、武田家に世継の武田晴信が登場。 ・朝廷から使者が参り、献金をして官職(従五位上・左衛門督)を手に入れる。 ・信濃国真田城の真田一族(真田幸綱)を譜代化。 ・真田幸綱が駒井高白斎(武田家の侍大将)の調略に成功する。  【侍大将の調略】で、武田家に多くの侍大将が居るにも拘らず、駒井高白斎と多田満 頼の二人以外がリストアップされないのは何故だろう?  マニュアル(p.68〜p.89)によると、「大名家・豪族グループに属する〜(云々かん ぬん)」とある。  つまり、”グループ=一族郎党”に属する武将は調略できないと言う事なのか。 ・黒田一族(豪族・黒田秀忠)の居城・越後国黒滝城へ出陣。 ・上田長尾一族(豪族・長尾房長)の居城・越後坂戸城へ出陣。 ・今川家の遠江国掛川城(城主・朝比奈泰能)へ出陣。 ・越後国黒滝城を強襲により落城させる。 ・越後坂戸城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、長尾房長が降参するが受け入れず、 強襲により落城させる。 ・遠江国掛川城を強襲により落城させる。 1540年3,4月 ・独立豪族の木曽義在(信濃国木曽城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 ・矢沢頼綱、望月昌盛らを真田幸綱の寄騎に任ずる。 ・真田幸綱が多田満頼(武田家の侍大将)の調略に成功する。 ・武田家(当主・武田信虎)の居城・甲斐国御坂城へ出陣。 ・今川家の遠江国高天神城(城主・小笠原春義)へ出陣。 ・今川家の遠江国諏訪原城へ出陣。 ・甲斐国御坂城を包囲により落城させる。  開城の際に、武田信虎、武田晴信、板垣信方、甘利虎泰、教来石信房、今井信員、飫 富虎昌、横田高松、内藤昌豊らが降参、家臣として登用する。  山本勘助を逃がしたのは残念だけど、ぬわんと?!武田家の主だった武将達が降参!? ・高天神城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・遠江国諏訪原城を強襲により落城させる。 1540年5,6月 ############################################################################### ●2009-05-29 (4日目・4年目) ############################################################################### ・武田信虎を遠江国犬居城の城主に任ずる。 ・教来石信房を遠江国諏訪原城の城主に任ずる。 ・仁科盛明を小笠原信時の寄騎に任ずる。 ・甲斐国御坂城に甘利虎泰を駐留させる。 ・今川家(当主・今川義元)の居城・駿河国府中城へ出陣。 ・今川家の遠江国久野城へ出陣。 ・今川家の遠江国曳馬城(城主・飯尾乗連)へ出陣。 ・今川家の井伊谷城(外様・井伊直宗)へ出陣。 ・苗木遠山一族(豪族・遠山直兼)の居城・美濃国苗木城へ出陣。 ・美濃国苗木城を強襲により落城させる。  駒井高白斎を駐留させる。 ・駿河国府中城にて野戦に勝利した後、付城を普請する。  城レベルは低いので攻略は容易いが、海上ルートで堅固な尾張国那古野城に逃げられ る恐れがあるので攻略は後回し。 ・遠江国曳馬城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  内藤昌豊を駐留させる。 ・遠江国井伊谷城を強襲により落城させる。  仁科盛明を駐留させる。 ・遠江国久野城を強襲により落城させる。  山口教継を駐留させる。 1540年7,8月 ・村上家と今川家のわだかまりが解消される。 ・独立豪族の新発田綱貞(越後国新発田城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用 する。 ・戸田宜光、酒井正親、遠山直兼、原昌俊らが当家に仕官する。 ・山口教継が当家を出奔。 ☆村上家の総石高が109万石となり、戦国大名へ格上げとなる。 ・武田信虎の転封を行う。  遠江国犬居城(居)→遠江国曳馬城(居)へ転封。転封前22933石→転封後38105石  これで忠誠心がE→Aに上昇した。 ・内藤昌豊、原昌俊らを教来石信房の寄騎に任ずる。 ・仁科盛明を小笠原信時の寄騎に任ずる。 ・矢銭を国単位/遠江で徴収する。  教来石信房が3754貫集めた。 ・野田菅沼一族(豪族・菅沼定則)の居城・三河国野田城へ出陣。 ・岩村遠山一族(豪族・遠山景前)の居城・美濃国岩村城へ出陣。 ・今川家の三河国吉田城(城主・大原資良)へ出陣。 ・今川家の駿河国花沢城(城主・関口氏広)へ出陣。 ・中条一族(豪族・中条藤資)の居城・越後国鳥坂城へ出陣。 ・越後国鳥坂城を城攻めの前に、中条藤資が降参するが受け入れず、強襲により落城さ せる。 ・美濃国岩村城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、三木嗣頼が敗走して負傷する。 ・三河国吉田城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  矢島満清を駐留させる。 ・駿河国花沢城を強襲により落城させる。 ・三河国野田城を強襲により落城させる。 1540年9,10月 ・富永直勝、山口教継、遠山景前、勝沼信元、中条藤資、黒川清実、樋口兼村らが当家 に仕官する。 ############################################################################### ●2009-05-30 (5日目・4年目) ############################################################################### ・今川家の三河国上ノ郷城(城主・鵜殿長持)へ出陣。 ・田峯菅沼一族(豪族・菅沼定継)の居城・三河国田峯城へ出陣。 ・長篠菅沼一族(豪族・菅沼元貞)の居城・三河国長篠城へ出陣。 ・今川家の三河国田原城(城主・太原雪斎)へ出陣。 ・色部一族(色部勝長)の居城・越後国平林城へ出陣。 ・三河国田原城を強襲により落城させる。 ・越後国平林城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、色部勝長が降参するが受け入れ ず、強襲により落城させる。 ・三河国長篠城を城攻めの前に、菅沼元貞が降参するが受け入れず、強襲により落城さ せる。 ・三河国田峯城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、広瀬利治、高山外記、高梨政頼、木曽義康らが敗走して負傷する。  小原隆言を駐留させる。 ・三河国上ノ郷城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 1540年11,12月 ・小笠原長棟、矢島満清、北条広春らが病に伏せる。 ・菅沼定継、今泉道善、菅沼元貞、三枝虎吉、色部勝長、吉田重俊、土持親成らが当家 に仕官する。 ・遠江国二俣城に板垣信方を駐留させる。 ・今川家の三河国安祥城(城主・大原資良)へ出陣。 ・今川家の三河国岡崎城(城主・太原雪斎)へ出陣。 ・斎藤家の美濃国兼山城(城主・斎藤正義)へ出陣。 ・鷲山土岐一族の美濃国篠脇城(外様・東常和)へ出陣。 ・三河国安祥城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・三河国岡崎城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  中条藤資を駐留させる。 ・美濃国兼山城を強襲により落城させる。 ・美濃国篠脇城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ------------------------------------------------------------------------------ 1541年1,2月 ・飛騨国帰雲城の内ヶ島一族(外様・内ヶ島氏利)が鷲山土岐家を離反して当家の家臣 になる。 ・酒井忠尚、山本勘助、穴山信友、問田隆盛、城親冬らが当家に仕官する。 ・姉小路一族の姉小路雅秀が当家に仕官する。 ・新発田一族の新発田長敦が当家に仕官する。 ・山口教継が当家を出奔。 ・武田晴信を信濃国龍ヶ崎城の城主に任ずる。 ・幕府に使者を派遣する。 ・鷲山土岐家の美濃国鉈尾山(外様・佐藤秀信)へ出陣。 ・鷲山土岐一族の美濃国堂洞城(外様・岸信周)へ出陣。 ・奥平一族(豪族・奥平貞勝)の居城・三河国作手城へ出陣。 ・今川家の尾張国沓掛城(城主・朝比奈泰能)へ出陣。 ・水野一族(豪族・水野忠政)の居城・三河国刈谷城へ出陣。 ・本庄一族(豪族・本庄房長)の居城・越後国本庄城へ出陣。 ############################################################################### ●2009-05-31 (6日目・5年目) ############################################################################### ・美濃国鉈尾山を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、内ヶ島宗氏、三木嗣頼、広瀬利治らが敗走して負傷する。 ・美濃国堂洞城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、岸信周が降参するが受け入れず、 強襲により落城させる。  城親冬を駐留させる。 ・三河国作手城を強襲により落城させる。  飫富虎昌を駐留させる。 ・尾張国沓掛城を強襲により落城させる。 ・越後国本庄城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 *美濃国篠脇城を朝倉家に攻められ陥落。  まさか朝倉家が攻め入って来るとは・・・。  今川家との決着の後は、主力で関東方面への進軍(山内・扇谷の両上杉家と北条家の 討伐)を予定していだけに完全に計画が狂ったぞ・・・。 1541年3,4月 ・独立豪族の長井道勝(美濃国関城)が当家の家臣になりたいと申し出るが、使者を追 い返す。 *鉄砲伝来。 ・久野元宗、奥平貞勝、松平長親、松平広忠、松平親乗、岸信周、小幡虎盛、本庄房長、 松永久秀らが当家に仕官する。 ・勝沼信元、三枝虎吉らを武田晴信の寄騎に任ずる。 ・多田満頼、保科正俊、今井信昌、矢島満清らを武田信虎の寄騎に任ずる。 ・松永久秀を甲斐国御坂城の城主に任ずる。 ・幕府に使者を派遣する。 *隣国では、朝倉家と浅井家、今川家と織田家が軍事同盟を締結する。 ・朝倉家の美濃国篠脇城(城主・朝倉景高)へ出陣。 ・斎藤家の尾張国犬山城(城主・竹腰尚光)へ出陣。 ・織田家の尾張国緒川城(城主・水野忠政)へ出陣。 ・織田家の尾張国鳴海城(城主・平手政秀)へ出陣。 ・長井一族(豪族・長井道勝)の居城・美濃国関城へ出陣。 ・織田家の尾張国古渡城(城主・平手政秀)へ出陣。 ・美濃国篠脇城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・尾張国犬山城を強襲により落城させる。 ・尾張国緒川城を強襲により落城させる。  板垣信方を駐留させる。 ・尾張国鳴海城を強襲により落城させる。 ・美濃国関城を城攻めの前に、長井道勝が降参するが受け入れず、強襲により落城させ る。 ・尾張国鳴海城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  山本勘助を駐留させる。 1541年5,6月 ・甘利虎泰が病に伏せる。 ・長倉義重、長井道勝らが当家に仕官する。 ・松永久秀の転封を行う。  甲斐国御坂城(居)→美濃国篠脇城(居)へ転封。転封前6843石→転封後15650石  これで忠誠心がD→Aに上昇した。 ・幕府に使者を派遣する。 ############################################################################### ●2009-06-01 (7日目・5年目) ############################################################################### ・朝倉家の越前国大野城(城主・朝倉景連)へ出陣。 ・斎藤家(当主・斎藤利政)の居城・美濃国稲葉山城へ出陣。 ・織田家(当主・織田信秀)の居城・尾張国勝端城へ出陣。 ・越前国大野城にて野戦に勝利した後、強襲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城さ せる。 ・美濃国稲葉山城にて野戦に勝利した後、付城を普請する。 ・尾張国勝端城に付城を普請する。 1541年7,8月 ・横山頼氏、久武昌源らが当家に仕官する。 ・横山頼氏が当家を出奔。 ・穴山信友を教来石信房の寄騎に任ずる。 ・矢銭を国単位/尾張(5城)で徴収する。  山本勘助が3050貫集めた。 ・幕府に使者を派遣する。 ・朝倉家(当主・朝倉孝景)の居城・越前国一乗谷城へ出陣。 ・東一族(豪族・東氏胤)の居城・美濃国大桑城へ出陣。 ・織田家の尾張国蟹江城(城主・織田信光)へ出陣。 ・今川家の尾張国那古野城へ出陣。 ・越前国一乗谷城にて野戦に勝利した後、付城を普請する。 ・美濃国大桑城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、小原隆言、内ヶ島宗氏、三木嗣頼、三木直頼、高山外記、広瀬利治ら が敗走して負傷する。 ・尾張国蟹江城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・尾張国那古野城を強襲により落城させる。  中条藤資を駐留させる。 1541年9,10月 ############################################################################### ●2009-06-02 (8日目・5年目) ############################################################################### ・飫富虎昌を信濃国船山城の城主に任ずる。 ・越後国琵琶懸城の宇佐美一族(宇佐美貞満)を譜代化。 ・幕府に使者を派遣する。 ・朝廷に使者を派遣する。 ・越後国栃尾城に色部勝長を駐留させる。 ・信濃国旭山城に富永直勝を駐留させる。 ・織田大和守家(当主・織田連達)の居城・尾張国清洲城へ出陣。 ・織田伊勢守家の尾張国守山城(城主・前野宗康)へ出陣。 ・織田伊勢守家(当主・織田信安)の居城・尾張国岩倉城へ出陣。 ・織田家の尾張国大野城(外様・佐治清興)へ出陣。 ・斎藤家の美濃国鷲山城(城主・林道慶)へ出陣。 ・斎藤家(当主・斎藤利政)の居城・美濃国稲葉山城へ出陣。 ・今川家(当主・今川義元)の居城・府中城へ出陣。 ・山本一族(豪族・山本寺景定)の居城・越後国不動山城へ出陣。 ・駿河国府中城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  開城の際に、今川義元、由比光張、由比正澄、関口宗録、大原資良、岡部信綱、小笠 原春義、松井宗信、井伊直宗、吉良義景、鳥居忠吉、富士信忠、三浦左衛門慰らが降参、 家臣として登用する。  山本勘助を駐留させる。 ・美濃国稲葉山城にて野戦に勝利した後、包囲する。  野戦の際に、高梨澄頼が敗走するが負傷はせず。  兵糧攻めで落とすには、あと2〜3回は出陣する必要がありそうだ。 ・美濃国鷲山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  城親冬を駐留させる。 ・尾張国守山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  大井政継を駐留させる。 ・尾張国岩倉城を強襲により落城させる。  諏訪頼宗を駐留させる。 ・尾張国清洲城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、酒井正親が敗走して負傷する。 ・尾張国大野城を強襲により落城させる。 ・越後国不動山城を強襲により落城させる。  中条藤資を駐留させる。 1541年11,12月 ・独立豪族の江馬時経(飛騨国城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 ・美濃国北方城の安藤一族(外様・安藤守就)が斎藤家を離反して当家の家臣になる。 ・美濃国曾根城の稲葉一族(外様・稲葉一鉄)が斎藤家を離反して当家の家臣になる。 ・蒲原氏徳、朝比奈泰能、天野藤秀、前野宗康、斎藤有良、山本寺景定らが当家に仕官 する。 ・今川義元を遠江国井伊谷城の城主に任ずる。 ・大井政継、諏訪頼宗を飫富虎昌の寄騎に任ずる。 ・色部勝長、中条藤資、本庄房長、黒川清実らを宇佐美定満の寄騎に任ずる。 ・山本勘助が美濃国稲葉山城の兵糧の減少に成功する。 ############################################################################### ●2009-06-03 (9日目・5年目) ############################################################################### ・斎藤家(当主・斎藤利政)の居城・美濃国稲葉山城へ出陣。 ・斎藤家の美濃国墨俣城(城主・堀田道空)へ出陣。 ・北条家の武蔵国滝山城(城主・大石定久)へ出陣。 ・北条家の相模国津久井城(城主・内藤康行)へ出陣。 ・北条家の駿河国深沢城(城主・山角定吉)へ出陣。 ・北条家の駿河国長窪城(城主・北条綱成)へ出陣。 ・本願寺家の伊勢国長島城(城主・願証寺門徒衆)へ出陣。 ・織田家(当主・織田信秀)の居城・尾張国勝端城へ出陣。 ・駿河国深沢城を強襲により落城させる。  由比光澄を駐留させる。 ・駿河国長窪城を強襲により落城させる。  三浦左衛門慰を駐留させる。 ・武蔵国滝山城を強襲により落城させる。  天野藤秀を駐留させる。 ・相模国津久井城を強襲により落城させる。  甘利虎泰を駐留させる。 ・尾張国勝端城にて野戦に勝利した後、付城を普請する(2→4)。  兵糧攻めを開始するのは、跡継ぎの信長が登場(1548年)してからと考えている。 ・美濃国墨俣城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・美濃国稲葉山城を包囲する。  残る兵糧は1216なので、次回には落城できるだろう。 ・伊勢国長島城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ------------------------------------------------------------------------------ 1542年1,2月 ・松平利長、土岐頼芸、広瀬景昌、甲斐親直らが当家に仕官する。 ・甲斐親直を三河国長篠城の城主に任ずる。 ・岡部信綱、富士信忠、蒲原氏徳らを今川義元の寄騎に任ずる。 *隣国では、北条家と山内上杉家が軍事同盟を結ぶ。 ・幕府に使者を派遣する。 ・朝廷に使者を派遣する。 ・北条家の武蔵国小机城(城主・笠原信為)へ出陣。 ・北条家の相模国足柄城(城主・北条長綱)へ出陣。 ・北条家の伊豆国山中城(城主・北条長綱)へ出陣。 ・北条家の伊豆国韮山城(城主・北条氏綱)へ出陣。 ・北条家の相模国玉綱城(城主・多目元忠)へ出陣。 ・北条家の武蔵国世田谷城(城主・吉良頼康)へ出陣。 ・斎藤家(当主・斎藤利政)の居城・美濃国稲葉山城へ出陣。 ・桑名伊藤一族(豪族・伊藤実房)の居城・伊勢国桑名城へ出陣。 ・美濃国稲葉山城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  落城の際に、斎藤利政、斎藤義龍、明智光隆、斎藤正義、竹腰尚光、土岐頼鎮、武井 夕庵らが降参、家臣として登用する。  小原隆言を駐留させる。 ・伊豆国韮山城を強襲により落城させる。  山本勘助を駐留させる。 ・伊豆国山中城を強襲により落城させる。 ・相模国足柄城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、久野元宗、関口宗録、小笠原春義、由比光張、由比光澄らが敗走して 負傷する。 ・相模国玉綱城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、樋口兼村、遠山直兼らが敗走して負傷する。  板垣信方を駐留させる。 ・武蔵国世田谷城に付城を普請する。 ・武蔵国小机城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・伊勢国桑名城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、城親冬が敗走して負傷する。 1542年3,4月 ・天野景泰、菅沼定村、松平家広、松平忠次、日比野清実、伊藤実房、樋口親氏、金丸 虎義らが当家に仕官する。 ・酒井忠尚が当家を出奔。 ############################################################################### ●2009-06-04 (10日目・6年目) ############################################################################### ・大原資良を三河国作手城の城主に任ずる。 ・山本寺景定を宇佐美定満の寄騎に任ずる。 ・広瀬景昌を教来石信房の寄騎に任ずる。 ・三浦左衛門慰を今川義元の寄騎に任ずる。 ・金丸虎義を武田晴信の寄騎に任ずる。 ・北条家の相模国三崎城(城主・北条長綱)へ出陣。 ・北条家の武蔵国世田谷城(城主・吉良頼康)へ出陣。 ・北条家の駿河国葛山城(城主・清水綱吉)へ出陣。 ・北条家の相模国河村城(城主・三角定吉)へ出陣。 ・椎名家の越中国宮崎城(城主・小間常光)へ出陣。 ・神戸一族(豪族・神戸具盛)の居城・伊勢国神戸城へ出陣。 ・北条家の武蔵国江戸城(城主・根来金石斎)へ出陣。 ・上郡山一族(豪族・上郡山盛為)の居城・出羽国小国城へ出陣。 ・北条家の伊豆国矢崎城(城主・北条長綱)へ出陣。 ・相模国三崎城を強襲により落城させる。 ・武蔵国江戸城を強襲により落城させる。  武井夕庵を駐留させる。 ・武蔵国世田谷城を強襲により落城させる。 ・駿河国葛山城を強襲により落城させる。 ・相模国河村城を強襲により落城させる。 ・伊豆国矢崎城に付城を普請する。 ・出羽国小国城を城攻めの前に、上郡山盛為が降参するが受け入れず、強襲により落城 させる。  土持親成を駐留させる。 ・越中国宮崎城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・伊勢国神戸城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、神戸具盛が降参するが受け入れ ず、強襲により落城させる。 *相模国玉縄城を北条家に攻められ陥落。  落城の際に、板垣信方が負傷しながらも本城へ逃げ延びる。 1542年5,6月 ・上郡山盛為、葛山氏経、葛山信貞、瀬名氏俊、坂井大膳、明智光安、神戸具盛、宍戸 隆家、右田隆量、武田信綱らが当家に仕官する。 ############################################################################### ●2009-06-05 (11日目・6年目) ############################################################################### ・菅沼定村、奥平貞勝、今泉道善、菅沼定継、戸田宜光、菅沼元貞らを大原資良の寄騎 に任ずる。 ・幕府に使者を派遣する。 ・江戸城を普請する(城郭レベル20→21)。 ############################################################################### ●2009-06-06 (12日目・6年目) ############################################################################### ・六角家の伊勢国亀山城(城主・平井定武)へ出陣。 ・北条家の相模国玉縄城(城主・根来金石斎)へ出陣。 ・北条家の武蔵国葛西城(城主・遠山綱景)へ出陣。 ・武永一族(豪族・武永義忠)の居城・出羽国上山城へ出陣。 ・椎名家の越中国魚津城(城主・小間常光)へ出陣。 ・武藤家(当主・武藤晴時)の居城・出羽国尾浦城へ出陣。 ・細野一族(豪族・細野藤光)の居城・伊勢国安濃津城へ出陣。 ・北条家の武蔵国稲付城(城主・太田資高)へ出陣。 ・北条家(当主・北条氏綱)の居城・相模国小田原城へ出陣。 ・北条家の伊豆国矢崎城(城主・北条長綱)へ出陣。 ・蘆名家の陸奥国浜崎城(城主・蘆名舜輔)へ出陣。 *越中国宮城城を椎名家に攻められるも落城はせず。 ・伊豆国矢崎城に付城を普請する(2→4)。 ・相模国小田原城を強襲により落城させる。  山本勘助を駐留させる。 ・相模国玉縄城を強襲により落城させる。 ・武蔵国葛西城を強襲により落城させる。 ・武蔵国稲付城を強襲により落城させる。  富永直勝を駐留させる。 ・出羽国上山城を強襲により落城させる。 ・出羽国尾浦城を強襲により落城させる。  問田隆盛を駐留させる。 ・陸奥国浜崎城を強襲により落城させる。  土岐頼芸を駐留させる。 ・越中国魚津城を強襲により落城させる。 ・伊勢国亀山城を強襲により落城させる。  武田信虎、斎藤利政、斎藤義龍、明智光安、竹腰尚光、岸信周、日比野清実らを駐留 させる。  六角家の伊勢国鹿伏兎城(城主・青地道徹)へ向け進軍。 ・伊勢国安濃津城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、細野藤光が降参するが受け入 れず、強襲により落城させる。  土岐頼鎮を駐留させる。 ・伊勢国鹿伏兎城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  武田信虎、斎藤利政、斎藤義龍、竹腰尚光、岸信周、日比野清実らを駐留させる。 1542年7,8月 ・武蔵岩村城の岩村太田一族(外様・太田資時)が扇谷上杉家を離反して当家の家臣に なる。 ・長井道勝が病に伏せる。 ・武永義忠、安倍元真、朝比奈元長、織田藤左衛門、土岐頼純、林道慶、斎藤利賢、佐 藤信則、細野藤光、三木通明、鹿子木親信、川上忠克らが当家に仕官する。 ・朝比奈元長を今川義元の寄騎に任ずる。 ・城親冬、鹿子木親信らを甲斐親直の寄騎に任ずる。 ・幕府に使者を派遣する。 ・朝廷に使者を派遣する。 ・美濃国牛屋城の氏家卜全に臣従の通達を送り外様になる。 ・江戸城を普請する(城郭レベル21→22)。 ・椎名家(当主・椎名長常)の居城・越中国松倉城へ出陣。 ・六角家の近江国箕浦城(城主・堀江実高)へ出陣。 ・六角家の近江国水口城(外様・山中貞俊)へ出陣。 ・扇谷上杉家の武蔵国騎西城へ出陣。 ・扇谷上杉家の武蔵国松山城(外様・灘波田憲重)へ出陣。 ・扇谷上杉家(当主・上杉朝成)の居城・武蔵国河越城へ出陣。 ・武蔵国騎西城に付城を普請する。 ・武蔵国河越城を強襲により落城させる。  駒井高白斎を駐留させる。 ・武蔵国松山城を強襲により落城させる。 ・越中国松倉城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・近江国箕浦城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  武田信虎、斎藤利政、斎藤義龍、佐藤信則、岸信周、林道慶、斎藤利賢、日比野清実、 斎藤正義、斎藤有良らを駐留させる。  六角家の近江国佐和山城(城主・平井定武)へ向け進軍。 ・近江国水口城にて野戦に勝利した後、強襲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城さ せる。  小原隆言を駐留させる。 ・近江国佐和山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  攻城戦の際に、斎藤正義が敗走して負傷する。  武田信虎、斎藤利政、斎藤義龍、佐藤信則、岸信周、斎藤利賢、日比野清実、斎藤正 義、斎藤有良らを駐留させる。 1542年9,10月 ・教来石信房が名を改め、馬場信春と名乗る。 ・飯尾乗連、鵜殿長持、山内守豊らが当家に仕官する。 ・武田晴信の転封を行う。  信濃国龍ヶ崎城(居)→武蔵国世田谷城(居)へ転封。転封前14177石→転封後24564石  これで忠誠心がE→Aに上昇した。  信玄公には、江戸城普請を任せよう。 ・斎藤利政を美濃国大桑城の城主に任ずる。  有能なんだけど寿命が気になる。寿命まで14〜5年・・それまでに天下を平定できるだ ろうから城主にして使おう。 ############################################################################### ●2009-06-07 (13日目・6年目) ############################################################################### ・朝廷に使者を派遣する。 ・六角家の近江国長光寺城(外様・後藤賢豊)へ出陣。 ・六角家の近江国三雲城(外様・三雲定持)へ出陣。 ・六角家の近江国上平寺城(城主・平井定武)へ出陣。 ・六角家の近江国肥田城(外様・高野瀬秀隆)へ出陣。 ・六角家の近江国上坂城(城主・堀江実遠)へ出陣。 ・神保家の越中国新庄城(城主・鞍川清房)へ出陣。 ・山内上杉家の武蔵国忍城(城主・成田長泰)へ出陣。 ・山内上杉家の武蔵国鉢形城(城主・金井秀景)へ出陣。 ・山内上杉家の武蔵国深谷城(外様・上杉憲賢)へ出陣。 ・山内上杉家の上野国岩櫃城(外様・斎藤憲広)へ出陣。 ・山内上杉家の上野国松井田城(外様・安中忠政)へ出陣。 ・山内上杉家の上野国沼田城(外様・沼田顕泰)へ出陣。 ・蘆名家(当主・蘆名盛舜)の居城・陸奥国黒川城へ出陣。 ############################################################################### ●2009-06-08 (14日目・6年目) ############################################################################### ・陸奥国黒川城を強襲により落城させる。  飯尾乗連を駐留させる。  主力の大軍(兵:32270人、武将9人)で攻めたが、未整備の山道の行軍は険しく疲労 度が高く兵は多く集まらず。  攻城戦の際には、敵総大将の蘆名盛舜が士気160を越す3000超もの大軍を引き連れてい たので苦戦。 ・近江国長光寺城にて野戦に勝利した後、包囲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城 させる。  武田信虎、斎藤義龍、佐藤信則、岸信周、日比野清実、斎藤利賢、斎藤有良らを駐留 させる。  六角家の近江国永原城(外様・永原重頼)へ向け進軍。 ・近江国三雲城にて野戦に勝利した後、包囲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城さ せる。  開城の際に、多羅尾光吉が降参、家臣として登用する。 ・近江国上平寺城を強襲により落城させる。  明智光隆を駐留させる。 ・近江国肥田城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・近江国上坂城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・越中国新庄城を強襲により落城させる。  右田隆量を駐留させる。 ・武蔵国忍城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  富永直勝を駐留させる。 ・武蔵国鉢形城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  甘利虎泰を駐留させる。 ・武蔵国深谷城を強襲により落城させる。  由比光澄を駐留させる。 ・上野国沼田城を強襲により落城させる。  鵜殿長持を駐留させる。 ・上野国岩櫃城を強襲により落城させる。 ・上野国松井田城を強襲により落城させる。  小笠原信時、安倍元真、葛山信貞、葛山氏経、由比光張、関口宗録らを駐留させる。  山内上杉家の上野国和田城(外様・和田信輝)へ向け進軍。 ・近江国永原城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  攻城戦の際に、斎藤利賢が敗走して負傷する。  佐藤信則を駐留させる。 ・上野国和田城を強襲・包囲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城させる。  関口宗録を駐留させる。 *1542年7,8月に武蔵国騎西城に付城を築いて扇谷上杉家(当主・上杉朝成)を閉じ込め たが、古河公方家に落城される。 1542年11,12月 ・独立豪族の長沼実国(陸奥国鴫山城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 ・武蔵岩村城の岩村太田一族(外様・太田資時)が扇谷上杉家を離反して当家の家臣に なる。 ・上野白井城の白井長尾一族(外様・長尾憲景)が扇谷上杉家を離反して当家の家臣に なる。 ・武蔵天神山城の藤田一族(外様・藤田重憲)が扇谷上杉家を離反して当家の家臣にな る。 ・武蔵羽生城の広田一族(外様・広田直重)が扇谷上杉家を離反して当家の家臣になる。 ・小間常光が当家に仕官する。 ・岸信周、佐藤信則、明智光隆、竹腰尚光、斎藤有良らを斎藤利政の寄騎に任ずる。 *隣国では、北条家が山内上杉家の従属となる。  両家とも風前の灯火だ。悪足掻きしても無駄だぁ! ・江戸城を普請する(城郭レベル22→23)。 ############################################################################### ●2009-06-09 (15日目・6年目) ############################################################################### ・山内上杉家の上野国厩橋城(外様・長野賢忠)へ出陣。 ・山内上杉家の上野国金山城(外様・横瀬泰繁)へ出陣。 ・古河公方家の上野国館林城(外様・赤井照泰)へ出陣。 ・山内上杉家の上野国国峯城(外様・小幡憲重)へ出陣。 ・六角家の近江国瀬多城(城主・山岡景之)へ出陣。 ・山内上杉家(当主・上杉憲政)の居城・上野国平井城へ出陣。 ・六角家の近江国木浜城(外様・進藤貞治)へ出陣。 ・六角家の近江国鯰江城(外様・鯰江定秀)へ出陣。 ・浅井家(当主・浅井久政)の居城・近江国小谷城へ出陣。 ・六角家(当主・六角定頼)の居城・近江国観音寺城へ出陣。 ・長野一族(豪族・長野種藤)の居城・伊勢国長野城へ出陣。 ・砂越一族(豪族・砂越氏維)の居城・出羽国亀ヶ崎城へ出陣。 ・近江国小谷城を包囲により落城させる。  落城の際に、浅井久政、浅井忠種、浅井秀景、赤尾清頼、三田村定頼らが降参、家臣 として登用する。 ・上野国館林城を強襲により落城させる。  朝比奈泰能、小笠原長時、瀬名氏俊、葛山信貞、由比光澄、葛山氏経、由比光張、井 伊直宗、松井宗信、久野元宗らを駐留させる。  古河公方家の下野国唐沢山城(城主・簗田高助)へ向け進軍。 ・上野国国峯城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・上野国金山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  那波宗俊を駐留させる。 ・上野国厩橋城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  小笠原春義を駐留させる。 ・上野国平井城に付城を普請する。 ・近江国観音寺城に付城を普請する。 ・近江国鯰江城を強襲により落城させる。 ・近江国瀬多城を強襲により落城させる。  武田信虎、斎藤義龍、林道慶、日比野清実らを駐留させる。  独立豪族の近江国坂本城(豪族・坂本僧兵衆)へ向け進軍。 ・近江国木浜城を強襲により落城させる。 ・伊勢国長野城を強襲により落城させる。 ・出羽国亀ヶ崎城を城攻めの前に、砂越氏維が降参するが受け入れず、強襲により落城 させる。 ・下野国唐沢山城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、久野元宗が敗走して負傷する。  由比光澄を駐留させる。 ・近江国坂本城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  攻城戦の際に、日比野清実が敗走して負傷する。 ------------------------------------------------------------------------------ 1543年1,2月 ・独立豪族の海北綱親(近江国城)が、当家の家臣になりたいと申し出、登用する。 ・下野国足利城の足利長尾一族(外様・長尾憲長)が山内上杉家を離反して当家の家臣 になる。 ・上野国箕輪城の箕輪長野一族(外様・長野業政)が山内上杉家を離反して当家の家臣 になる。 ・上野国桐生城の桐生一族(外様・桐生助綱)が山内上杉家を離反して当家の家臣にな る。 ・佐瀬貞藝、針流盛幸、慶徳盛勝、砂越氏維、新田景純、一宮宗是、堀田道空、浅井亮 政、野村定但らが当家に仕官する。 ・斎藤正義を斎藤利政の寄騎に任ずる。 ・江戸城を普請する(城郭レベル23→24)。 ############################################################################### ●2009-06-10 (16日目・7年目) ############################################################################### ・古河公方家の武蔵国騎西城(城主・赤井照泰)へ出陣。 ・山内上杉家(当主・上杉憲政)の居城・上野国平井城へ出陣。 ・古河公方家(当主・足利晴氏)の居城・下総国古河城へ出陣。 ・古河公方家の下総国関宿城(城主・簗田高助)へ出陣。 ・雨森一族(豪族・雨森弥兵衛)の居城・近江国山本山城へ出陣。 ・独立勢力の伊賀国阿保城(城主・阿保党)へ出陣。 ・六角家(当主・六角定頼)の居城・近江国観音寺城へ出陣。 ・独立勢力の伊賀国喰代城(城主・喰代党)へ出陣。 ・宇都宮家の下野国皆川城(城主・宇都宮尚綱)へ出陣。 ・猪苗代一族(豪族・猪苗代盛清)の居城・陸奥国猪苗代城へ出陣。 ・近江国山本山城を強襲により落城させる。 ・下総国古河城にて野戦に勝利した後、包囲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城さ せる。  開城の際に、足利晴氏、足利藤氏らが降参、家臣として登用する。  二人とも大した能力では無いが、関東の由緒ある家柄(足利尊氏の次男・基氏の子孫) なので登用しておこう。  由比光澄を駐留させる。 ・伊賀国喰代城を強襲により落城させる。  浅井久政を駐留させる。 ・伊賀国阿保城を強襲により落城させる。 ・武蔵国騎西城を強襲により落城させる。  駒井高白斎を駐留させる。 ・下総国関宿城を強襲により落城させる。  一宮宗是を駐留させる。 ・下野国皆川城を強襲により落城させる。  朝比奈泰能、小笠原長時、葛山信貞、瀬名氏俊、葛山氏経、由比光張、天野景泰、井 伊直宗らを駐留させる。  宇都宮家の下野国壬生城(城主・宇都宮尚綱)へ向け進軍。 ・近江国観音寺城にて野戦に勝利した後、包囲する。  兵糧が尽きるまで、あと2回は出陣する必要がありそうだ。 ・上野国平井城を包囲する。  兵糧が尽きるまで、あと2回は出陣する必要がありそうだ。 ・陸奥国猪苗代城を城攻めの前に、猪苗代盛清が降参するが受け入れず、強襲により落 城させる。 ・下野国壬生城を強襲により落城させる。 1543年3,4月 ・猪苗代盛清、内藤清長、小宮山昌友、米倉重継、細川氏綱、武野紹鴎、浦元安、池内 源蕃らが当家に仕官する。 ・奥平貞勝が当家を出奔。 ☆村上家の総石高が522万石となり、覇者へ格上げとなる。 ############################################################################### ●2009-06-12 (17日目・7年目) ############################################################################### ・朝倉家の越前国疋壇城(城主・疋田景継)へ出陣。 ・朝倉家の越前国杣山城(城主・河合宗清)へ出陣。 ・宇都宮家(当主・宇都宮尚綱)の居城・下野国宇都宮城へ出陣。 ・神保家(当主・神保長職)の居城・越中国富山城へ出陣。 ・結城家の下野国小山城(城主・山川直貞)へ出陣。 ・結城家の下野国真岡城(城主・山川政貞)へ出陣。 ・宇都宮家の下野国鹿沼城(城主・宇都宮尚綱)へ出陣。 ・六角家(当主・六角定頼)の居城・近江国観音寺城へ出陣。 ・山内上杉家(当主・上杉憲政)の居城・上野国平井城へ出陣。 ・那須家の下野国茂木城(城主・蘆野資豊)へ出陣。 ・下野国宇都宮城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  攻城戦の際に、小笠原春義が敗走して負傷する。  朝比奈泰能、前野長康、小笠原長時、葛山信貞、瀬名氏俊、由比光澄、山内盛豊、織 田藤左衛門、坂井大膳、天野景泰、関口宗録らを駐留させる。  宇都宮家の下野国氏家城(外様・芳賀高経)へ向け進軍。 ・下野国鹿沼城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、葛山氏貞が敗走して負傷する。 ・下野国茂木城を強襲により落城させる。  一宮是宗を駐留させる。 ・下野国小山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  富永直勝を駐留させる。 ・下野国真岡城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  板垣信方を駐留させる。 ・上野国平井城を包囲する。  想定よりも敵兵が少なく兵糧の減りが少ない・・・。あと2〜3回の出陣が必要だろう。 ・越中国富山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  小間常光を駐留させる。 ・越前国疋壇城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  武田信虎と斎藤義龍を駐留させる。  朝倉家の越前国金ヶ崎城(城主・朝倉景紀)へ向け進軍。 ・越前国杣山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  山本勘助を駐留させる。 ・近江国観音寺城にて野戦に勝利した後、包囲する。  次回には攻略できそうだ。但し、攻略して家臣を登用することを考えると、秋の年貢 収入前の出陣は避けよう。 ・下野国氏家城に付城を普請する。 ・越前国金ヶ崎城にて野戦に勝利した後、付城を普請する。 1543年5,6月 ・独立豪族の仁賀保挙久(出羽国山根城)が当家の家臣になりたいと申し出るが、使者 を追い返す。 ・常陸国大山城の大山一族(外様・大山義在)が佐竹家を離反して当家の家臣になる。 ・瀬名氏俊が病に伏せる。 ・平田常範、壬生綱房、奥平貞勝、松平親俊、織田因幡守、今川氏豊、浅井井演、津田 宗達らが当家に仕官する。 ・残資金が2374貫となる。  山内上杉家と六角家を兵糧攻め中だし、江戸城普請や道普請の為に駐留している武将 数が多く維持費がかさむ・・・。 ・矢銭を国単位/武蔵で徴収する。  武田晴信が9374貫集めた。 ・朝比奈泰能を下野国壬生城の城主に任ずる。  1543年3,4月に覇者に格上げになって家臣達の俸禄が一律増加しているので、秋の収入 は例年以下か?  関東・奥州には巨大勢力が無い事だし、この辺りで一旦整理(寄騎配備で駐留解除) しよう。  家臣が随分と増えたので、翌月に駐留中の元今川家家臣を寄騎に就けて整理だ。 ・越前国疋壇城に駐留していた、武田信虎を帰還させる。 ・笠間一族(豪族・笠間利長)の居城・常陸国笠間城へ出陣。 ・宇都宮家の下野国氏家城(外様・芳賀高経)へ出陣。 ・朝倉家の越前国府中城(城主・朝倉教景)へ出陣。 ・那須家(当主・那須政資)の居城・下野国烏山城へ出陣。 ・轡田一族(豪族・轡田広貞)の居城・越中国守山城へ出陣。 ・鞍川一族(豪族・鞍川清房)の居城・越中国増山城へ出陣。 ・城生斎藤一族(豪族・斎藤藤次郎)の居城・越中国城生城へ出陣。 ・常陸国笠間城を強襲により落城させる。  前野長康、小笠原長時、葛山信貞、由比光澄、由比光張、山内盛豊、天野藤秀、織田 藤左衛門、坂井大膳、天野景泰、関口宗録、久野元宗らを駐留させる。  真壁一族の常陸国真壁城(外様・真壁宗幹)へ向け進軍。 ・下野国氏家城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、長尾憲長が敗走して負傷する。 ・越前国府中城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・下野国烏山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  板垣信方を駐留させる。 ・越中国守山城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、轡田広貞が降参するが受け入れ ず、強襲により落城させる。  右田隆量を駐留させる。 ・越中国増山城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、鞍川清房が降参するが受け入れ ず、強襲により落城させる。  奥平貞勝を駐留させる。 ・越中国城生城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・常陸国真壁城を城攻めの前に、真壁宗幹が降参するが受け入れず、強襲により落城さ せる。  前野長康、小笠原長時、葛山信貞、由比光澄、山内盛豊、天野藤秀、織田藤左衛門、 坂井大膳、天野景泰、関口宗録、久野元宗らを駐留させる。 *常陸国真壁城を結城家に攻められるも落城はせず。  大軍を駐留していたので包囲され、危なく落城寸前?!撤退してくれたから良かった ものの・・・。 1543年7,8月 ・独立豪族の大掾慶幹が(常陸国府中城)が当家の家臣になりたいと申し出るが、使者 を追い返す。 ・笠間利長、真壁宗幹、塩谷孝綱、芳賀高経、平重能、鞍川清房、斎藤藤次郎、轡田広 貞、赤尾清綱、森好之、北郷忠相らが当家に仕官する。 ・掛川朝比奈一族の朝比奈元智が当家に仕官する。 ############################################################################### ●2009-06-13 (18日目・7年目) ############################################################################### ・矢銭を国単位/越後で徴収する。  宇佐美定満が8485貫集めた。 ・天野景泰、飯尾乗連、天野藤秀、松井宗信、久野元宗、井伊直宗らを朝比奈泰能の寄 騎に任ずる。 ・大掾一族(豪族・大掾慶幹)の居城・常陸国府中城へ出陣。 ・結城家(当主・結城政朝)の居城・下総国結城城へ出陣。  長野業政、今川義元、大原資良、武田信虎、武田晴信、教来石信房ら六人の豪華な顔 ぶれで出陣! ・白旗大関一族(豪族・大関増次)の下野国黒羽城へ出陣。 ・独立豪族(天平寺僧兵衆)の越中国蓮沼城へ出陣。 ・朝倉家の越前国北ノ庄城(城主・朝倉景行)へ出陣。 ・独立豪族(天泉寺僧兵衆)の越前国平泉寺城へ出陣。 *下野国真岡城を結城家に攻められ陥落。 ・下総国結城城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・下野国黒羽城を強襲により落城させる。 ・常陸国府中城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、大掾慶幹が降参するが受け入れ ず、強襲により落城させる。  前野長康、小笠原長時、安倍元真、葛山信貞、由比光澄、山内盛豊、一宮宗是、織田 藤左衛門、坂井大膳、関口宗録らを駐留させる。  鹿島一族の常陸国鹿島城(外様・鹿島義幹)へ向け進軍。 ・越中国蓮沼城を強襲により落城させる。 ・越前国北ノ庄城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  林道慶を駐留させる。 ・越前国平泉寺城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・常陸国鹿島城を強襲により落城させる。  関口宗録を駐留させる。 1543年9,10月 ・独立豪族の結城義綱(陸奥国白河城)が当家の家臣になりたいと申し出、登用する。  白河結城一族は、陸奥国白河城、陸奥国棚倉城を領地としている。 ・常陸国土浦城の菅谷一族(外様・菅谷勝貞)が小田家を離反して当家の家臣になる。 ・下総国矢作城の国分一族(外様・国分為相)が千葉家を離反して当家の家臣になる。 ・上総国東金城の東金酒井一族(外様・酒井敏治)が千葉家を離反して当家の家臣にな る。 ・上総国土気城の土気酒井一族(外様・酒井定治)が千葉家を離反して当家の家臣にな る。 ・上総椎津城の椎津武田一族(外様・武田信隆)が小弓御所家を離反して当家の家臣に なる。 ・上総丁南城の丁南武田一族(外様・武田清信)が小弓御所家を離反して当家の家臣に なる。 ・上総真里谷城の久留里武田一族(外様・武田清応)が小弓御所家を離反して当家の家 臣になる。 ・上総万喜城の上総土岐一族(外様・土岐一元)が小弓御所家を離反して当家の家臣に なる。 ・上総小田喜城の小田喜武田一族(外様・武田直信)が小弓御所家を離反して当家の家 臣になる。 ・上総久留里城の久留里武田一族(外様・武田信恒)が小弓御所家を離反して当家の家 臣になる。 ・上総佐貫城の佐貫武田一族(外様・武田義信)が小弓御所家を離反して当家の家臣に なる。 ・上総勝浦城の勝浦武田一族(外様・武田朝信)が小弓御所家を離反して当家の家臣に なる。  何もせずに上総国を平定も使えぬ武将だらけで不満・・・。  上総国で唯一使える土岐為元は既に亡くなってる。Σ( ̄□ ̄|||)ガ〜ン! ・伊豆山之城の正木一族(外様・正木時茂)が里見家を離反して当家の家臣になる。 ・伊豆岡本城の岡本一族(外様・岡本安泰)が里見家を離反して当家の家臣になる。 ・越中国阿尾城の阿尾菊池一族(外様・菊池武包)が能登畠山家を離反して当家の家臣 になる。 ・能登国末森城の畠山駿河一族(外様・畠山駿河守)が本願寺家を離反して当家の家臣 になる。 ・大掾泰幹、鹿島治時、大関増次、灘波田憲重、三田政秀、中山家仲らが当家に仕官する。 ############################################################################### ●2009-06-14 (19日目・7年目) ############################################################################### ・二階堂一族(豪族・二階堂盛義)の居城・陸奥国須賀川城へ出陣。 ・結城家の常陸国下館城(城主・小山高朝)へ出陣。 ・仁賀保一族(豪族・仁賀保挙久)の居城・出羽国山根城へ出陣。 ・奥州畠山一族(豪族・畠山義国)の居城・陸奥国二本松城へ出陣。 ・千葉家の下総国国府台城(城主・高城胤吉)へ出陣。 ・朝倉家(当主・朝倉孝景)の居城・越前国一乗谷城へ出陣。 ・千葉家の下総国小金城(城主・高城胤吉(居))へ出陣。 ・江戸一族(豪族・江戸忠通)の居城・常陸国水戸城へ出陣。 ・結城家(当主・結城政朝)の居城・下野国真岡城へ出陣。 ・山内上杉家(当主・上杉憲政)の居城・上野国平井城へ出陣。 ・朝倉家の越前国本荘城(城主・堀江景忠)へ出陣。 ・独立豪族(比叡山僧兵衆)の山城国比叡山城へ出陣。 ・独立豪族(豊原僧兵衆)の越前国豊原城へ出陣。 ############################################################################### ●2009-06-15 (20日目・7年目) ############################################################################### ・上野国平井城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  落城の際に、上杉憲政、上杉憲寛、沼田顕泰、斎藤親次、鎌原幸重、長野道安、成田 長泰らが降参、家臣として登用する。  新田景純を駐留させる。 ・陸奥国二本松城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、猪苗代盛清が敗走して負傷する。 ・陸奥国須賀川城を強襲により落城させる。  前野長康、小笠原長時、安倍元真、葛山信貞、由比光澄、由比光張、葛山氏経、坂井 大膳、織田藤左衛門、小笠原春義、関口宗録、織田因幡守らを駐留させる。  田村一族の陸奥国三春城(外様・田村隆顕)へ向け進軍。 ・常陸国下館城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  今川氏豊を駐留させる。 ・下野国真岡城を包囲する。  兵糧の残り1101だが、一度の包囲で200程度しか減らない。次回の攻城戦で包囲だけで 落とせるかは際どい。 ・出羽国山根城を強襲により落城させる。  砂越氏維を駐留させる。 ・下総国国府台城を強襲により落城させる。 ・下総国小金城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  壬生綱房を駐留させる。 ・常陸国水戸城を強襲により落城させる。  鹿島治時を駐留させる。 ・越前国本荘城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  斎藤利賢を駐留させる。 ・越前国豊原城を強襲により落城させる。 ・山城国比叡山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  細川氏綱を駐留させる。 ・越前国一乗谷城にて野戦に勝利した後、包囲する。  次回の攻城戦で包囲すれば落とせそうだ。 ・陸奥国三春城を強襲により落城させる。  前野長康、小笠原長時、安倍元真、葛山信貞、由比光澄、由比光張、坂井大膳、織田 藤左衛門、小笠原春義、関口宗録、織田因幡守らを駐留させる。 1543年11,12月 ・朝比奈泰能が病に伏せる。 ・畠山義国、田村隆顕、二階堂盛義、江戸忠通、金井秀景らが当家に仕官する。 ・鎌原幸重を真田幸綱の寄騎に任ずる。 ・安倍元真を駿河国葛山城の城主に任ずる。 ・上野国箕輪城の箕輪長野一族(長野業政)を譜代化。 *隣国では、朝倉家が細川京兆家と同盟を締結する。  朝倉家が総石高124万石で第三位の細川京兆家を頼るとは、当家と細川京兆家との戦い は避けられないな・・・。 ・江戸城を普請する(城郭レベル24→25)。 ############################################################################### ●2009-06-16 (21日目・7年目) ############################################################################### ・鮭延一族(豪族・佐々木貞綱)の居城・出羽国鮭延城へ出陣。 ・伊達家の出羽国米沢城(城主・伊達景宗)へ出陣。 ・赤尾津一族(豪族・赤尾津家保)の居城・出羽国天鷲城へ出陣。 ・土佐林一族(豪族・土佐林禅棟)の居城・出羽国土佐林城へ出陣。 ・小田家の常陸国多賀谷城(城主・小田政治)へ出陣。 ・小田家(当主・小田政治)の居城・常陸国小田城へ出陣。 ・伊達家の陸奥国杉目城(城主・牧野相模守)へ出陣。 ・結城家(当主・結城政朝)の居城・下野国真岡城へ出陣。 ・佐竹家(当主・佐竹義篤)の居城・常陸国太田城へ出陣。 ・小弓足利家(当主・足利義明)の居城・下総国小弓城へ出陣。 ・独立勢力の伊賀国竜口城(城主・竜口党)へ出陣。 ・千葉家(当主・千葉昌胤)の居城・下総国佐倉城へ出陣。 ・最上家(当主・最上義長)の居城・出羽国山形城へ出陣。 ・北畠家(当主・北畠具教)の居城・伊勢国木造城へ出陣。 ・伊勢国木造城を包囲により落城する。  落城の際に、北畠具教、北畠晴具らが降参、家臣として登用する。 ・下野国真岡城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  落城の際に、結城政朝、結城政勝、結城明朝、山川政貞、山川直貞らが降参、家臣と して登用する。  大関増次を駐留させる。 ・出羽国鮭延城を強襲により落城させる。  前野長康、小笠原長時、葛山信貞、由比光澄、由比光張、鵜殿長持、葛山氏経、坂井 大膳、織田藤左衛門、小笠原春義、関口宗録、吉良義景らを駐留させる。  野辺沢一族の陸奥国延沢城(豪族・野辺沢満重)へ向け進軍。 ・出羽国天鷲城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、赤尾津家保が降参するが受け入 れず、強襲により落城させる。  上杉憲寛を駐留させる。 ・出羽国米沢城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  長野道安を駐留させる。 ・出羽国土佐林城を強襲により落城させる。  斎藤親次を駐留させる。 ・出羽国山形城を包囲する。  包囲で攻略するは、あと1〜2回の出陣が必要。 ・陸奥国杉目城を強襲により落城させる。  平田常範を駐留させる。 ・常陸国多賀谷城を強襲により落城させる。  上杉憲政を駐留させる。 ・常陸国小田城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  真壁宗幹を駐留させる。 ・常陸国太田城にて野戦に勝利した後、包囲する。  包囲で攻略するは、あと2〜3回の出陣が必要。 ・下総国小弓城を強襲により落城させる。 ・下総国佐倉城を包囲する。  包囲で攻略するは、あと3回程度の出陣が必要。 ・伊賀国竜口城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  浅井忠種を駐留させる。 ・陸奥国延沢城を城攻めの前に、野辺沢満重が降参するが受け入れず、強襲により落城 させる。  前野長康、小笠原長時、葛山信貞、由比光澄、由比光張、鵜殿長持、葛山氏経、坂井 大膳、織田藤左衛門、小笠原春義、吉良義景らを駐留させる。 *下総国小弓城を千葉家に攻められるも落城はせず。 *常陸国城を佐竹家に攻められるも落城はせず。 *伊勢国木造城を細川京兆家に攻められ陥落する。  盟友関係にあった細川京兆家と交戦状態に・・・。  こうなったら、手始めに細川京兆家から京都を奪い、細川京兆家を滅ぼせば1000万石 突破になるので最終決戦(天下平定)だ! ------------------------------------------------------------------------------ 1544年1,2月 ・出羽国天童城の天童一族(外様・天童頼長)が最上家を離反して当家の家臣になる。 ・砂越氏維が病死し、養子の砂越相維が兵を引き継ぐ。 ・武田信政が病に伏せる。 ・赤尾津家保、仁賀保挙頼、土佐林禅棟、野辺沢満重、原胤清、安中忠政、横瀬泰繁、 須田信正、長尾景虎、阿保式部少輔、百地丹波守、宇山久兼、木下昌直らが当家に仕官 する。  上杉謙信こと長尾景虎が登場!!ヾ(≧▽≦)ゞ  ゲームに慣れてきてからは、有能な跡継ぎに恵まれる大名家は世継の登場後に包囲で 降参させ家臣として登用する戦法にしているので、1537年7,8月に滅ぼした長尾家は、景 虎が登場してから潰すべきだったとずっと後悔していたけど、長尾晴景を家臣として登 用していたおかげで長尾家の一族郎党も召抱えられることができて一安心。  天下統一の他シリーズと異なり、大名家の当主/世継でも一族郎党で仕官することが 判明したので、半殺し状態の北条家、織田家もそろそろ潰すか? ・土気酒井一族の酒井胤康が当家に仕官する。 ・箕輪長野一族の長野吉業が当家に仕官する。 ・葛山氏経、葛山信貞、一宮宗是、由比光張、由比光澄らを安倍元真の寄騎に任ずる。 ############################################################################### ●2009-06-17 (22日目・8年目) ############################################################################### ・寒河江一族(豪族・寒河江広種)の居城・出羽国寒河江城へ出陣。 ・前田一族(豪族・前田薩摩守)の居城・出羽国大曲城へ出陣。 ・国分一族(豪族・国分盛氏)の居城・陸奥国国分城へ出陣。 ・佐竹家(当主・佐竹義篤)の居城・常陸国太田城へ出陣。 ・千葉家(当主・千葉昌胤)の居城・下総国佐倉城へ出陣。 ・最上家(当主・最上義長)の居城・出羽国山形城へ出陣。 ・北条家(当主・北条氏綱)の居城・伊豆国矢崎城へ出陣。 ############################################################################### ●2009-06-18 (23日目・8年目) ############################################################################### ・伊豆国矢崎城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  落城の際に、遠山綱景、吉良頼康、大石定久、笠原義為、北条綱成、武田信直、北条 氏綱、北条長綱、北条氏康、北条為昌、石巻家貞、多目元忠、多米元益らが降参、家臣 として登用する。  奥平貞勝を駐留させる。 ・陸奥国国分城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、斎藤親次、平田常範が敗走して負傷する。  前野長康、小笠原長時、土岐頼芸、鵜殿長持、坂井大膳、織田藤左衛門、織田因幡守、 吉良義景らを駐留させる。  黒木一族の陸奥国黒木城(豪族・黒木信房)へ向け進軍。 ・出羽国寒河江城を強襲により落城させる。 ・出羽国山形城を包囲する。  包囲で攻略するは、あと1〜2回の出陣が必要。 ・出羽国大曲城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、前田薩摩守が降参するが受け入 れず、強襲により落城させる。 ・常陸国太田城を包囲する。  包囲で攻略するは、あと2回の出陣が必要。 ・下総国佐倉城を包囲する。 ・陸奥国黒木城を包囲により落城させる。 1544年3,4月 ・陸奥国下草城の黒川一族(外様・黒川景氏)が大崎家を離反して当家の家臣になる。 ・酒井定治が病死し、一族の酒井重治が兵を引き継ぐ。 ・猪苗代盛清、樋口兼村、海北綱親らが病に伏せる。 ・国分盛氏、前田薩摩守、小幡憲重、太田兼貞、山中主膳、安藤良整、田中泰行、江川 英元、松平家次、佐久間信盛、山口教継、屋代政国らが当家に仕官する。 ・土気酒井一族は、酒井玄治が家督を継ぐ。 ・武田家(当主・武田信繁)が御家再興を果たし、甲斐国府中城を奪われる。  アレ?!武田一族の武田信虎と武田晴信が当家の家臣になっているのに!?  長尾家の世継・長尾景虎が1544年1,2月に当家に仕官したけど、運が良かっただけなの か? ・残資金が6347貫となる。  毎度の事ながら、兵糧攻めと江戸城普請や道普請で維持費がかさむ。大都市で矢銭を 徴収しないと・・・。 ・北条氏康を相模国河村城の城主に任ずる。 ・矢銭を国単位/相模で徴収する。  北条氏康が10201貫集めた。 ・土持親成を甲斐親直の寄騎に任ずる。 ・今川氏豊を今川義元の寄騎に任ずる。 ・陸奥国千代城に駐留していた、小笠原長時を帰還させる。 ############################################################################### ●2009-06-19 (24日目・8年目) ############################################################################### ・小野寺一族(豪族・小野寺雅道)の居城・出羽国横手城へ出陣。 ・佐竹家(当主・佐竹義篤)の居城・常陸国太田城へ出陣。 ・最上家(当主・最上義長)の居城・出羽国山形城へ出陣。 ・千葉家(当主・千葉昌胤)の居城・下総国佐倉城へ出陣。 ・独立勢力の伊賀国柏原城(城主・柏原党)へ出陣。 ・武田家(当主・武田信繁)の居城・甲斐国府中城へ出陣。 ・細川京兆家の山城国勝軍山城(城主・細川晴元)へ出陣。 ・細川京兆家の近江国朽木谷城(外様・朽木晴綱)へ出陣。 ・細川京兆家の近江国新庄城(城主・留守景宗)へ出陣。 ・細川京兆家の伊勢国木造城(城主・細川晴元)へ出陣。 ・細川京兆家の山城国木幡山城(城主・松平重吉)へ出陣。 ・六角家(当主・六角定頼)の居城・近江国観音寺城へ出陣。 ・出羽国山形城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  落城の際に、最上義長、氏家定直らが降参、家臣として登用する。  富永直勝を駐留させる。 ・近江国観音寺城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  落城の際に、六角定頼、六角義賢らが降参、家臣として登用する。  土岐頼純を駐留させる。  十人以上と多くの武将が降参したが、六角定頼と義賢以外は不要なので登用せず。 ・甲斐国府中城にて野戦に勝利した後、包囲する。  敵武将1人で包囲しても200程度しか兵糧が減らず、残り兵糧がまだ7000もある・・・。 ・常陸国太田城にて野戦に勝利した後、包囲する。  次回の兵糧攻めで確実に落城できる。 ・出羽国横手城を強襲により落城させる。  土岐頼芸を駐留させる。 ・伊賀国柏原城を強襲により落城させる。 ・下総国佐倉城にて野戦に勝利した後、包囲する。  次回の包囲(2回)で兵糧は尽きそうだが、次回も今回同様に野戦に備えて武力と士気 が高い武将で出陣だ。 ・山城国勝軍山城を強襲により落城させる。 ・伊勢国木造城を強襲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城させる。  長井道勝を駐留させる。 ・近江国新庄城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  攻城戦の際に、明智光安が敗走して負傷する。 ・近江国朽木谷城を強襲により落城させる。  堀田道空を駐留させる。 ・山城国木幡山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  浅井井演を駐留させる。 1544年5,6月 ・東海地方が旱魃になる。 ・太田資時が病死し、一族の太田資氏が兵を引き継ぐ。 ・長沼実国、木曽義在らが病に伏せる。 ・小野寺雅道、瀧沢政家、蘆野資豊、長尾景孝、山角定吉、神保氏純、百地丹波守、今 井宗久、新納康久、鎌田政年らが当家に仕官する。 ・岩付太田一族は、太田資正が家督を継ぐ。 ############################################################################### ●2009-06-21 (25日目・8年目) ############################################################################### ・細川京兆家の山城国船岡山城(城主・大久保忠俊)へ出陣。 ・細川京兆家の山城国勝龍寺城(城主・諏訪満茂)へ出陣。 ・戸沢一族(豪族・戸沢忠盛)の居城・出羽国角館城へ出陣。 ・千葉家(当主・千葉昌胤)の居城・下総国佐倉城へ出陣。 ・細川京兆家の山城国槙島城(城主・細川晴元)へ出陣。 ・細川京兆家の伊勢国大河内城(城主・北畠具種(居))へ出陣。 ・細川京兆家の伊勢国星合城(城主・北畠具種)へ出陣。 ・朝倉家の若狭国新保山城(城主・朝倉景伝)へ出陣。 ・武田家(当主・武田信繁)の居城・甲斐国府中城へ出陣。 ・伊達家の陸奥国小高城(城主・亘理宗隆)へ出陣。 ・大田原一族(豪族・大田原資清)の居城・下野国大田原城へ出陣。 ・細川京兆家の大和国柳生城(外様・柳生家厳)へ出陣。 ############################################################################### ●2009-06-22 (26日目・8年目) ############################################################################### *甲斐国御坂城を武田家に攻められ陥落する。 ・下総国佐倉城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  落城の際に、千葉利胤が降参、家臣として登用する。  鵜殿長持を駐留させる。 ・若狭国新保山城を強襲により落城させる。  土岐頼純を駐留させる。 ・甲斐国府中城を強襲により落城させる。  北条氏綱を駐留させる。  先に戦略フェイズだった武田家に甲斐国御坂城を落されたが、甲斐国御坂城なら兵糧 攻めが楽なのである意味幸運。 ・下野国大田原城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  駒井高白斎を駐留させる。 ・陸奥国小高城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・出羽国角館城を城攻めの前に、戸沢忠盛が降参するが受け入れず、強襲により落城さ せる。  問田隆盛を駐留させる。 ・伊勢国星合城を強襲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城させる。  長井道勝を駐留させる。 ・伊勢国大河内城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・山城国槙島城を強襲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城させる。  細川氏綱を駐留させる。 ・山城国船岡山城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  安藤良整を駐留させる。 ・山城国勝龍寺城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・大和国柳生城を強襲により落城させる。 1544年7,8月 ・若狭国国吉城の粟屋一族(外様・粟屋勝久)が朝倉家を離反して当家の家臣になる。 ・赤井一族(豪族・赤井照泰)が御家再興を果たし、上野国館林城を奪われる。 ・足利将軍家(当主・足利義晴)より使者が参り、当家を頼りたいとのことだが、使者 には丁重にお帰り頂く。  足利将軍家を受け入れる為に手に入れたばかりの山城国船岡山城を差し出すのは勿体 無い。  もう少し早く頼ってきていれば、石高の低い城(甲斐国御坂城でも)を差し出したも のの・・・。  現在、足利将軍家は、大内家(当主・大内義隆)の後見役として石見国渡川城に存在 している。 ・灘波田憲重が病死し、養子の灘波田貴重が兵を引き継ぐ。 ・長野業政が病に伏せる。 ・戸沢忠盛、大田原資清、和田信輝らが当家に仕官する。 ・扇谷上杉家(当主・上杉朝成)が御家再興を果たし、武蔵国葛西城を奪われる。 ・越後国新発田城に長尾景虎を駐留させる。  越後には外様が多く、道普請が進んでないので、まだ城主になれない長尾景虎に道普 請をさせて経験を積ませよう。 ・岩城一族(豪族・岩城由隆)の居城・陸奥国大館城へ出陣。 ・安東東(豪族・安東定季)の居城・出羽国湊城へ出陣。 ・佐竹家(当主・佐竹義篤)の居城・常陸国太田城へ出陣。 ・赤井一族(豪族・赤井照泰)の居城・上野国館林城へ出陣。 ・扇谷上杉家(当主・上杉朝成)の居城・武蔵国葛西城へ出陣。 ・武田家(当主・武田信繁)の居城・甲斐国御坂城へ出陣。 ・細川京兆家の伊勢国田丸城(外様・田丸国忠)へ出陣。 ・朝倉家の若狭国後瀬山城(城主・朝倉景隆)へ出陣。 ・細川京兆家の河内国飯盛城(城主・馬場頼周)へ出陣。 ・細川京兆家の丹波国亀山城(城主・内藤国貞)へ出陣。 ・細川京兆家の河内国津田城(外様・津田正明)へ出陣。 ・細川京兆家の伊勢国多気城(城主・雨森弥兵衛)へ出陣。 ・細川京兆家の山城国淀城(城主・馬場頼周(居))へ出陣。 ・細川京兆家の丹波国宇津城(外様・宇津頼高)へ出陣。 ・細川京兆家の大和国秋山城(外様・秋山宗丹)へ出陣。 ・独立勢力の大和国興福寺城(城主・興福寺僧兵衆)へ出陣。 ############################################################################### ●2009-06-23 (27日目・8年目) ############################################################################### ・大和国興福寺城を強襲により落城させる。 ・甲斐国御坂城を包囲により落城させる。  落城の際に、武田信繁が降参、家臣として登用する。 ・常陸国太田城を包囲により落城させる。 ・丹波国亀山城を強襲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城させる。  浅井亮親を駐留させる。 ・出羽国湊城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、安東定季が降参するが受け入れず、 強襲により落城させる。  砂越相維を駐留させる。 ・陸奥国大館城を強襲により落城させる。  土岐頼芸を駐留させる。 ・上野国館林城にて野戦に勝利した後、城攻めの前に、赤井照泰が降参するが受け入れ ず、強襲により落城させる。 ・武蔵国葛西城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  落城の際に、上杉朝幸が降参、家臣として登用する。  和田信輝を駐留させる。 ・伊勢国田丸城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  長井道勝を駐留させる。 ・伊勢国多気城を強襲により落城させる。  北畠晴具を駐留させる。 ・若狭国後瀬山城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、斎藤利賢が敗走して負傷する。 ・河内国飯盛城を強襲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城させる。  細川氏綱を駐留させる。 ・河内国津田城を強襲により落城させる。  津田宗達を駐留させる。 ・大和国秋山城を強襲により落城させる。  武野紹鴎を駐留させる。 ・丹波国宇津城を強襲により落城させる。  明智光安を駐留させる。 ・山城国淀城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 1544年9,10月 ・瀧沢政家、蘆野資豊、赤尾清綱らが病に伏せる。 ・安東定季、大道寺盛昌、板部岡康勝らが当家に仕官する。 ・斎藤利政の一族が、不満を持っている様子。 ・斎藤利政の転封を行う。  美濃国大桑城(居)→近江国新庄城(居)へ転封。転封前21154石→転封後28905石  これで忠誠心がD→Bに上昇した。 ・結城政勝を大和国柳生城の城主に任ずる。 ・江戸城を普請する(城郭レベル25→26)。 ############################################################################### ●2009-06-24 (28日目・8年目) ############################################################################### ・伊達家(当主・伊達稙宗)の居城・陸奥国桑折城へ出陣。 ・安東家(当主・安東舜季)の居城・出羽国檜山城へ出陣。 ・小野崎一族(豪族・小野崎通載)の居城・常陸国山尾城へ出陣。 ・朝倉家の越前国金ヶ崎城(城主・朝倉景紀)へ出陣。 ・細川京兆家の丹波国薗部城(城主・内藤国貞)へ出陣。 ・細川京兆家の丹波国余部城(外様・中澤正綱)へ出陣。 ・細川京兆家の河内国若江城(城主・大久保忠俊)へ出陣。 ・細川京兆家の河内国交野城(城主・粟屋元隆)へ出陣。 ・細川京兆家の摂津国茨木城(外様・茨木長隆)へ出陣。 ・細川京兆家の大和国東市城(外様・十市遠勝)へ出陣。 ・筒井一族の大和国郡山城(豪族・筒井順政)へ出陣。 ・筒井一族(豪族・筒井順昭)の居城・大和国筒井城へ出陣。 ・細川京兆家の若狭国石山城(外様・武藤友益)へ出陣。 ・大崎家(当主・大崎義宣)の居城・陸奥国名生城へ出陣。 ・独立豪族の越前国永平寺城(豪族・永平寺僧兵衆)へ出陣。 ・里見家(当主・里見義堯)の居城・安房国稲村城へ出陣。 ############################################################################### ●2009-06-25 (29日目・8年目) ############################################################################### ・細川京兆家(当主・細川晴元)の居城・摂津国石山城へ出陣。 ・陸奥国桑折城に付城を普請する。 ・陸奥国名生城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  畠山義国を駐留させる。 ・出羽国檜山城にて野戦に勝利した後、包囲する。  包囲による攻略をするには、まだ2〜3回の出陣が必要だ。 ・常陸国山尾城を強襲により落城させる。 ・安房国稲村城を包囲する。  あと1〜2回の出陣で包囲すれば兵糧が尽きるだろう。 ・越前国永平寺城を強襲により落城させる。 ・越前国金ヶ崎城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・若狭国石山城を強襲により落城させる。  日比野清実を駐留させる。 ・大和国郡山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・大和国筒井城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・丹波国薗部城を強襲により落城させる。 ・丹波国余部城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・大和国東市城を強襲により落城させる。 ・河内国交野城を強襲により落城させる。  攻城戦の際に、鎌田政年が敗走して負傷する。  伊集院忠朗、島津忠親らを駐留させる。 ・河内国若江城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・摂津国茨木城を強襲により落城させる。  三木通明を駐留させる。 ・摂津国石山城を包囲により落城させる。  落城の際に、松田憲秀、戸田忠光、大久保忠員、平賀源心斎、柿崎利豊、諏訪満勝、 諏訪茂満、茨木長隆、馬場氏員らが降参、家臣として登用する。  今井宗久を駐留させる。 1544年11,12月 ・陸奥国一関城の黒沢一族(外様・黒沢信忠)が葛西家を離反して当家の家臣になる。 ・山城国山崎城の三好宗三一族(外様・三好政長)が細川京兆家を離反して当家の家臣 になる。 ・摂津国芥川城の薬師寺一族(外様・薬師寺与一)が細川京兆家を離反して当家の家臣 になる。 ・原胤清が病死し、親族の原胤光が兵を引き継ぐ。 ・新納康久、安田長秀らが病に伏せる。 ・間宮通常、清水綱吉、後藤賢豊らが当家に仕官する。 ・結城政朝、山川直貞、山川政貞、結城明朝らを結城政勝の寄騎に任ずる。 ・大田原資清を下野国黒羽城の城主に任ずる。 ・安東家(当主・安東舜季)の居城・出羽国檜山城へ出陣。 ・里見家の安房国館山城(城主・里見義堯)へ出陣。 ・里見家(当主・里見義堯)の居城・安房国稲村城へ出陣。 ・細川京兆家の丹波国綾部城(外様・赤井家清)へ出陣。 ・細川京兆家の丹波国八木城(城主・内藤国貞)へ出陣。 ・細川京兆家の丹波国八上城(外様・波多野晴通)へ出陣。 ・細川京兆家の摂津国伊丹城(外様・伊丹親興)へ出陣。 ・細川京兆家の摂津国池田城(外様・池田信正)へ出陣。 ・細川京兆家の大和国高田城(城主・細川晴元)へ出陣。 ・越智一族(豪族・越智家広)の居城・大和国高取城へ出陣。 ・木沢家(当主・木沢長政)の居城・大和国信貴山城へ出陣。 ・細川京兆家の志摩国鳥羽城(外様・橘宗忠)へ出陣。 ############################################################################### ●2009-06-26 (30日目・8年目) ############################################################################### ・九鬼一族(豪族・九鬼定隆)の居城・志摩国波切城へ出陣。 ・葛西家(当主・葛西晴清)の居城・陸奥国寺池城へ出陣。 ・葛西家の陸奥国岩切城(城主・相馬顕胤)へ出陣。 ・伊達家(当主・伊達稙宗)の居城・陸奥国桑折城へ出陣。 ・細川京兆家の志摩国国府城(外様・国府膳正)へ出陣。 ・細川京兆家の摂津国越水城(城主・皆川成勝)へ出陣。 *陸奥国一関城を葛西家に攻められ陥落する。 ・安房国館山城(廃城)を落城させる。 ・安房国稲村城にて野戦に勝利した後、包囲により落城させる。  落城の際に、里見義弘が降参、家臣として登用する。 ・陸奥国寺池城を強襲により落城させる。 ・陸奥国岩切城を強襲により落城させる。  諏訪茂満を駐留させる。 ・陸奥国桑折城にて野戦に勝利した後、包囲する。  包囲による攻略をするには、まだ2回程度の出陣が必要だ。 ・出羽国檜山城にて野戦に勝利した後、包囲する。  次回の出陣で包囲すれば兵糧が尽きるだろう。 ・志摩国鳥羽城にて野戦に勝利した後、包囲中に後詰と野戦を交えるも勝利し、開城さ せる。  浅井亮親を駐留させる。 ・志摩国波切城を強襲中に、総大将・今川義元が敗走し退却する。  攻城戦の際に、今川義元が敗走して負傷する。 ・志摩国国府城を包囲により落城させる。 ・大和国信貴山城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  諏訪満勝を駐留させる。 ・大和国高田城を包囲する。  包囲による攻略をするには、あと1〜2回程度の出陣が必要だ。  細川京兆家の城を当家より先に木沢家が攻略し、木沢家は大和国信貴山城が落城した 際にこの城へ退却した。 ・大和国高取城を強襲により落城させる。 ・丹波国綾部城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  伊集院忠朗を駐留させる。 ・丹波国八木城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・丹波国八上城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  三木通明を駐留させる。 ・摂津国池田城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。  浅井井演を駐留させる。 ・摂津国伊丹城にて野戦に勝利した後、強襲により落城させる。 ・摂津国越水城を強襲により落城させる。 ------------------------------------------------------------------------------ 1545年1,2月 ・陸奥国岩出山城の氏家一族(外様・氏家直継)が伊達家を離反して当家の家臣になる。 ・丹波国黒井城の荻野一族(外様・荻野秋清)が細川京兆家を離反して当家の家臣にな る。 ・陸奥国有馬城の松永蓬雲一族(外様・松永長頼)が細川京兆家を離反して当家の家臣 になる。 ・紀伊国長藪城の牲川一族(外様・牲川義則)が畠山家を離反して当家の家臣になる。 ・播磨国野間城の有田一族(外様・有田村長)が細川京兆家を離反して当家の家臣にな る。 ・簗田一族(豪族・簗田高助)が御家再興を果たし、下野国唐沢山城を奪われる。 ・国分胤相が病死し、末子の国分胤信が兵を引き継ぐ。 ・白鳥長久、上田朝直、根来金石斎、三浦元政、小笠原頼貞、沢渡盛方、下間兵庫助、 越智家広らが当家に仕官する。 ・結城家(当主・結城政正)が御家再興を果たし、下野国結城城、常陸国下館城を奪わ れる。 ☆村上家の総石高が1003万石となり、天下人へ格上げとなる。 ☆ゲームの勝利条件(征夷大将軍)を満たし、エンディングへ──。 ------------------------------------------------------------------------------      天文十四年冬、義清公、      諸国に群雄割拠する中、      乱世を征討し四海を一統す。      その勲功極めて大きく      詔勅賜いて征夷大将軍に任ぜられ候。      勇猛たる武と      明哲なる知略による撥乱反正は、      まさにこれ無双の大偉業なり。      安泰の治世は百花斉放にして天壌無窮、      なお百尺竿頭の一歩を進むべく      文武百官従えて有往邁進す。      誰ぞ成し得る大望と思いける、      天下統一、ここに極まれり。 ------------------------------------------------------------------------------           完 ------------------------------------------------------------------------------ ■2.攻略ポイント ================ ・セーブデータは読み込む度に局面が変化する。  →所謂「セーブ&リセット技」をしなくてもコマンドの実行結果は変わる。 ・コマンド、イベント、合戦で経験値を稼ぐ。  →経験値を得ると、ある一定値毎にレベルアップする。  →当主は毎ターンの各フェイズで何かのコマンドを実行して、より多くの経験値を得 て成長させよう。成長して政治力が上昇すれば、それだけCPも増える。 ・篭城する兵士数と鉄砲が多いほど防御側が有利だが、篭城する兵力が多いほど、兵糧 の減り方が早い。  →城を強襲して攻略しようと考えている場合、敵が野戦を挑んできたら、なるべく多 くの敵武将を敗走させて野戦に勝利する方が良い。  →城を包囲(計略や付城の場合も同様)して攻略しようと考えている場合、敵が野戦 を挑んできたら、敵の布陣の一点(弱い箇所)を集中攻撃して、本陣に突入(野戦場の 敵陣の最後尾マスに攻撃側武将が突入する)するか、敵の総大将を敗走させて野戦に勝 利する方が良い。  ※敵兵力を多く戦場に残したまま攻城戦に移行した場合、敗走しなかった敵武将は残 存兵を連れたまま篭城することになる。また、兵力差が大きい場合には、敵は野戦を挑 まずに篭城する。攻城戦は、強襲/包囲を問わず、なるべく野戦で勝利して攻城戦に進 んだ方が良い。なるべく少数の兵力で出陣して野戦に勝利した方が資金面にも良い。 ・野戦では、敵が隣接するのを待つ。  →大抵の場合、敵は攻守問わず前進してくるので、敵が隣接するのを待ってから攻撃 を仕掛けよう。敵が隣接するのを待つ場合の自軍と敵軍との間隔は、自軍が先攻の場合 には2マス、後攻の場合には1マス空けておくと良い。 ・【楽市楽座】や【鉱山開発】は、楽市楽座なら町規模・鉱山開発なら鉱山規模が特大 の城で行えば、実行時の上昇値も大きい。町規模が特に大きな城は、山城国船岡山、摂 津国石山などがある。 ・城主に複数の城を与える時は、城主の任命よりも配置の移動(転封)で代用した方が 忠誠心の上がりが良い。 ・攻城戦の際に、強襲ではなく包囲で攻略すると敵が降参することがある。  →後詰野戦に勝利して開城の場合にも、敵が降参することも稀にある。  →特に大名家の当主・世継は、御家再興が厄介なので降参させると良い。 ※V系統(V〜X)は殆ど同システムなので、V系統の他の『天下統一までの歩み』も 参考になると思います。 ------------------------------------------------------------------------------ ■3.バグ ======== ※シリーズ最多のバグで知られる本作では、最終パッチ(バージョンアップファイル Ve r1.22)を使用しても致命的なバグが発生します。 ・合戦の時に農兵が集まらない場合がある。  戦略フェイズで【出陣】を行う際に、【大名家直属城農兵貸与】で貸与する城を選び、 その軍の出陣の設定を完了せずにキャンセルした場合に発生する。  出陣をキャンセルした軍以前に出陣を命じた軍の【大名家直属城農兵貸与】の設定が 取り消され、戦場に農兵が集結しない。  出陣が終えたら”その都度セーブ”を行い、続いて【出陣】を命じる際に【大名家直 属城農兵貸与】で貸与したはずの城が再度リストアップされた時には、リセット&ロー ドでやり直そう。 ・合戦の際に、予備部隊の配置が可能な場所を選択できない場合がある。  予備部隊の配置を行う場合に配置可能な場所が赤枠で表示されるが、戦場に配置した 部隊を予備に戻して再び戦場に配置する際(またこの一連の動作を繰り返した場合)に 選択できるはずの配置場所を選択できないバグが発生する。  どの配置場所も選択を全く受け付けなくなった場合にはリセットするしかない・・・。 ・味方の別働隊と同じラインに敵が存在しないのに【攻撃】コマンドがアクティブにな る場合がある。  この時に【攻撃】を選択してしまうとフリーズしてしまう。  恐らく、敵の別働隊(画面上では位置が確認できない仕様)と同じラインの時に【攻 撃】コマンドがアクティブになるのだと思われる。 ------------------------------------------------------------------------------ ■4.あとがき ============  2001年の発売直後にプレイした時はバグだらけで、途中でフリーズして先へ進めぬ状 況に陥りました(参考:tenka3.txt)。その後、最終的なパッチ(バージョンアップフ ァイル Ver1.22)が公開されたものの、初めから再プレイする意欲が湧かずに「天下統 一V」は押入れの肥やしと化して忘れ去っていました。  最近、戦国ゲームが久々に遊びたい周期になり、久々に「天下統一 〜相克の果て〜 シナリオ集」をプレイしました。相克クリア後、Vが未クリアのままだったことを思い 出し、久々に再プレイしてみることに──。しかし、開始から数日後にはプレイするこ とが苦になり、次第にプレイ時間が減少・・・。それでも、”一度始めたからにはクリ アしよう”と思い、どうにかクリアすることができました。・・・とはいっても征夷大 将軍に就任した時点でお終いです。そのまま続けて天下平定を成し遂げる気力はもう残 っていません・・・。  さて、ちまたでは”オブジェクト(飾り物)”と揶揄されているVですが、武将が領 地に縛られる点、”一族郎党システム”や”武将成長システム”などは良いですが、改 良の余地があります。VのシステムはV系統(V以降の作品)で踏襲され、操作性の悪 さや情報の表示方法などが続編のWで随分と改善されました。それなのに、XではVに 逆戻りしてしまいました。  V系統をプレイ(購入)してみたいという奇特な方には、V系統で最も良いデキのW がお勧めです(注:V系統限定の比較)。ですが、購入前には体験版を試されることを お勧めします。 ------------------------------------------------------------------------------- URI: http://purl.org/net/osamurai/ ------------------------------------------------------------------------------- Copyright (C) 2000-2009 by Osamu Rai. 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